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コードネーム | 「厳選茶葉」 「永遠の河畑野党」 「この支配(ヨシト)からの卒業」 |
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年俸 | 3億 1400万円 (↑) | ||||
役職 | 主将・スコア班 | ||||
ポジション | えーと・・全部! | ||||
好きな食べ物 | 唐揚げ | ||||
好きな選手 | 成瀬義久 仁志敏久 松田宣浩 谷佳知 |
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好きな球団 | 12球団全部 | ||||
公約 | ・盗塁王 ・打率.333 HR3本 33打点 33盗塁のオクタブルスリー ・体重65キロ |
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過去獲得タイトル | 2011:新人賞 2012:盗塁王 |
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呼び名は苗字が草野だから『ヒトシ』。発音は「ヒトスィー」もOK。 厳格な父に育てられ、家では家長には常に敬語。 ただ、基本的に目つきが悪く、黙って歩いているとよくヤンキーに絡まれる。 無類の緑茶好きのトモが静岡でお茶摘み体験をしていたところ、茶葉園で働いていたヒトシの打撃力を見抜きヘッドハンティングしてきた期待の大物ルーキー(ウソ) ポジションは肩を壊しているためセカンドが第一志望。愛用グラブは久保田の本多モデル。 グラブを買った次の週、パシパシしすぎて両手とも腱鞘炎になり、両手首をテーピングでぐるぐる巻きにしてやってきたアツい男。そして、実は得意なポジションはサードらしく実際にサードの守備率はすこぶる高い。 外野も同時にこなし、左右両投げが可能であることから左右両方の外野グラブを同時にオーダー! 右手にはめるのが「助さん」、左手にはめるのが「格さん」、両方合わせて「助さん、格さん」だそう(笑) ちなみに助さんにはダイエットの戒めとして「糖分厳禁」と刺繍されている。(下記参照) そして、なんと2012年、外野の左右を同時オーダーに続いて「左右両投げグラブ」をオーダー! いつの日かそのグラブでマウンドに立ち打者によって投げる肩を変えるその日が来るのかもしれない。 (2013.05.25に実現済!) 打撃はスイッチヒッター。 まずは右。豪快なスイングが魅力。ライナーの打球はまるで弾丸のよう。 HRも狙えることができ、芯を喰ったときの飛距離は大きく、緩やかな放物線を描く。 左は打席に立つごとに適応力を見せ、インサイド・アウトサイドともに高いバットコントロールを披露。 セーフティから反対方向、狙って打てる強いグラウンドボールまで、1番から9番まで、どの打順でもいける高い適応能力も見せている。 1年目から後半になるにつれ打率をグングン伸ばし、最終打率は 0.368 とチーム3位。 黄金世代と呼ばれた2011年世代で投票により、見事に新人王を獲得。 2012年は公約通り盗塁王も獲得し、出塁率はタイゾーに次ぐ、2位の高い数字を残した。 俊足・巧打から高校時代は主に1番だったが、顔に似合わずスイーツが大好きで、本家・草野ヒトシばりにガチムチ街道を突っ走ってしまったため体重が重くなり、入団当初は盗塁は1試合に1発限定であった。 しかし、ダイエットでものすごい勢いでやせ、 1発限定だったら盗塁も徐々に複数盗塁へなり、上記のとおり盗塁王を獲得した。 ・・・が、2013年、またも体重が増加!2015年はダイエットしているのかしていないのかもはやわからない感じであった。 どうなるヒトシ!? そんなヒトシの永遠のアイドルは相田翔子。好きなタイプは自分より背が小さくて細い女の子。 現巨人の谷に似ている。犬好きらしい。 そしてその自慢の身体の分厚さから、大学の新歓サークルの勧誘ではアメフト部やラグビー部に「おっ、君は経験者だよね?ゼヒゼヒうちに!」と声をかけられたという経験を持つ。 セイバーメトリクスのシートを作り、ロッチ選手を分析し、「現時点での理想のオーダーは…」とニヤニヤしながら話してくれる。(スコア班は天職だね) 上にも書いたが、顔に似合わずかなりのスイーツ好きらしく、最大の悩みは「この顔でスイーツ店に1人で入れない」ことだとか。スイーツ好きのヒトシには申し訳ないが、おそらくロッチでもっともストロベリーパフェが似合わないのはヒトシではないだろうか(笑)?(俺が店員なら「お前、パフェ頼むんかい!」って突っ込むね(笑)) しかしヒトシがこれに対して、「拙者、好きなのは大福や団子、ゆべしなどの和菓子であります。 『スイーツ好き』などというイージーなくくりに入れないで頂きたい」と猛抗議した。 顔に似合わず身体が柔らかい。そして料理が上手いらしい。 高校時代は100%オレンジジュースを飲みまくっていたらしい。 ダブルヘッダーの試合に出たいという理由でバイトを辞めようとした男。 2012年からは捕手も兼任。特に2015年は2番手捕手として正捕手タイゾーの負担をどれだけ減らしてくれたことか。 その捕手のリードは精通した打撃理論から相手打者のウィークポイントを見抜き、多数の伏線を散りばめながら、一人、また一人と打者を打ち取るIDタイプの捕手。そして毎イニングの声出しの爽やかさは春風のような心地よさ。 そして最後に、「ヒドいぞ!」という言葉がトラウマ、「ヒドい」という言葉には人一倍に敏感である。(テツ参照) 頑張れ!! スーパーヒトシくん!! |