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コードネーム | 「走・攻・守・心のカルテット」 | |||
年俸 | 3億 5200万円 (↓) | ||||
役職 | 道具班 | ||||
ポジション | ショート・サード・ピッチャー | ||||
好きな食べ物 | 焼き肉 | ||||
好きな選手 | 青木宣親 坂本勇人 |
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好きな球団 | 読売ジャイアンツ | ||||
公約 | 4割・40打点・40盗塁 (トリプルフォーーーー!!) 山ピーばりの細マッチョ。 |
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過去獲得タイトル | 2010:首位打者、新人王 2011:首位打者・盗塁王・鉄人 2012:鉄人・最多MVP守・セーブ王 2013:首位打者・鉄人 2014:首位打者・盗塁王 2015:首位打者・盗塁王 |
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雄大という名前と、左肩が脱臼癖があることから「だっちゃん」。 ヨシトが納豆が好きなショートならば、この男は「納豆が食べられないショート。」 入団そうそう、「SSAWSナンバーワンのショートストップになります!」と宣言し、周囲を驚かせたが、その言葉がただの法螺ではないことを、SSAWS第5章の首位打者を戴冠したことで証明した。 ロッチの内野陣の中でもグラブ捌きの正確性は群を抜いており、特に軟式では難しいと言われるいわゆる「当て捕り」や逆シングルの捕球が大好き。捕球から送球までの持ちかえは本家オマー・ビスケルさながらのクイックスロー。ただし宮本中ナイターだけは恐怖症(笑) ポジションは内野の純血種。ヨシトと三遊間を組むことが多い。 打撃は左打者。テツが「左の強打者」ならばこの男は「左の巧打者」。 インコースも華麗にで引っ張り、アウトコースは流し、低めも高めも引っぱたく、自由自在の安打製造機。 その高いバットコントロール技術を背景にした超攻撃的なバッティングは見ている者を魅了し、また、その期待感がそのまま相手チームの脅威になっていることだろう。 入団初年となる2010年にいきなり首位打者を獲得、2011年も連続して首位打者。2年連続の4割をキープしながらの首位打者を獲得は素晴らしいの一言であり、今後数年はロッチの首位打者は彼なのではないか?と思われていたほどだった。 しかし、2012年、突如現れた怪物打者・タイゾーの圧倒的な三冠王の獲得によって彼の連続首位打者の記録は阻まれてしまった。 しかしこのまま黙っている彼ではなかった。 2013年には序盤からヒットを量産しそのままの勢いでシーズンを終え、再び首位打者に見事返り咲き。 そして2014年・2015年も前半戦から飛ばしに飛ばし3年連続の首位打者を獲得、そして自身3度目となる盗塁王も獲得、いまだスピードスターの地位を欲しいままにしている。 2011年には10/23に公約だった年間100安打を達成! シーズン終了時に残した年間106安打はもちろんロッチの球団記録となる。 2010年後半から投手にも挑戦。 その本格参戦を開始した2011年は先発・中継と合計100イニングス以上を登板。続く翌2012年もチーム最多イニングスとなる91イニングに登板し9勝。さらに2013年では11勝、3年で30勝のペースで来ていることから彼の実力を物語っていると言えるだろう。(2012年はヘルシーに2勝消されているため3年年族の二桁勝利に届かなかった、という説もある(笑)) 2013年、結婚をし、プライベートも充実。(現在は二児のパパ!) さらなるフォームの改善に余念のなく持ち球は本人もどう変化するのかわからないツーシーム。 本格参戦するのか、野手に専念するのか。彼の勝ち星数はいったいいくつになるのかも注目のしどころだ。 ドラゴンボールの悟空をリスペクトしており、自宅にはポスターやフィギィアが多数。 エヴァンゲリオンも大好きでパチンコのエヴァンゲリオンのパチ台を購入してしまうほど。 お楽しみグラブでエヴァカラーのオーダーグラブを複数作っている(ミュージアム参照) ちなにみカラオケでの山本リンダの『狙いうち』での彼の動きのキレは神の領域。 『だっちゃんが3人に見えた・・・』 (千葉県 女性) 『ヘリコプターの羽の残像を連想しました』 (栃木県 男性) 『彼の後にマイクを握ったら手をヤケドをした』 (山口県 男性) 『彼の腰の上下運動の振動が凄すぎてホクロが取れかけた』 (千葉県 男性) 『脱臼した』(岐阜県 パンチ) という証言も。 走・攻・守ともにSクラス。今後、ロッチの記録を次々と塗り替えていくこと必至の新世代のプレイヤー。 4回目の首位打者と最多勝のダブル受賞はなるか!? |