背番号 1
ホクロが取れたヨシト
河畑 善登
コードネーム 「歩くヒットチャート」
「ロッチの元気印」
「房総半島のクレーマー」
「ロッチのソレイユ」
「ビクトリーカワバタ」
「吾輩はヨシトである。
名前はまだない。」
「ロッチのお天気お兄さん」
「ロッチのセロ」
「平和の象徴」
年俸 3億 9000万円 (↑)
役職 副代表
ポジション ショート・ピッチャー・ファースト
キャ、キャ、キャッチャー!?
好きな食べ物 ラーメン(特に家系)
しいたけ
納豆
歯医者
最近のブームは冷凍食品の
横浜あんかけラーメン
好きな選手 原辰徳 大先生
桑田真澄 大先生
好きな球団 千葉ロッチと読売巨人軍
公約 ・6年連続2桁勝利
・打点王&盗塁王を再びとる
過去獲得タイトル 2005:首位打者・MVP
2006:MVP
2007:首位打者・MVP
2008:最優秀投手
2009:最優秀投手・SSAWS第4章Auto打点王、奪三振王
2010:打点王
2011:最多勝
2012:最多勝・SSAWS第7章盗塁王

2013:最多勝・盗塁王・ゴールデングラブ賞・MVP
2013:最多勝・ゴールデングラブ賞
2014:最多勝
2015:ゴールデングラブ賞
2016:首位打者・ゴールデングラブ賞

05〜07年の3年連続MVPに選ばれたその実力は誰もが認めるチームの柱。
守備のショートでもやはりチームの中心であることは間違いない。

常に前を向き、試行錯誤するその向上心・探究心はロッチメンバー全員が見習うべき姿勢である。

打撃は主に3番を打つことが多い。
対応力の広さと長打もアベレージも残せる上に小技もできるという「必要ならなんでもデキるマン」。

毎年のフォーム大幅な改造だけでなく、バットも徐々に付いてきたパワーに比例するかのようにスラッガータイプのバットにシフトしてきているせいか年々長打も増え、特に飛距離が誰の目にも明らかに伸びているのがここ数年の特徴といえるだろう。

2016年にはハジメと最終戦まで熾烈な首位打者争いを繰り広げ、1打席差で逆転首位打者と獲得。
その打率はなんと0.460という驚異の打率を残しての獲得だった。

投手としても毎年毎年更なるグレードアップを果たし、2011年は15勝、2012年は14勝、2013年も14勝、2014年も12勝と見事に4年連続の最多勝を獲得!(また2桁勝利は2010年からの5年連続となる。)
しかし、2015年はチーム事情のショート不足に悩まされ野手に専念したせいか、ついに5年続いた二桁勝利にならならず、2016年も続けてほぼ野手に専念。だがやはり彼を説明するには投手の面から語らせてもらおう。

2012年10月23日対ブラックキャッツ戦にて、愛する読売巨人軍の名投手、槙原寛己以来となる完全試合を達成!!
市民大会という大舞台でこそ発揮されるその勝負強さには誰もが舌を巻いた。

キレのあるストレートと、手元で動くストレートを投げ分け、 「振らされてしまう」縦カーブにフォークとチェンジアップという多彩な変化球で打者を翻弄する。
更に2012年からはこれらに加えて新球スライダーを習得。縦に落ちるスライダーと横滑りのスライダーを投げ分け、一筋縄に攻略できない投手へと進化した。

ちなみに牽制球は鬼の速球。これまで何人の走者が犠牲?になってきたことか。
また、尊敬する桑田投手同様、投内連携やバント処理のフィールディングも巧い。
そして彼のLOB%(粘り強さを表す数字)はチームでも1〜2であり、走者を出した後も粘り強い投球ができているということ。
以上の上記の3つのレベルの高さが彼の投手として長年安定した成績を残せている一因でもあると言えるだろう。

投手以外のポジションではショート。
華麗な横っ跳びから三遊間の深いところからの強肩は彼の巧さでもあり、強さでもある。
内野フライの守備範囲の広さはさすがの一言。・・・というか彼よりフライの守備範囲の広いショートは見たことがない。

バッテリーサインの外野への中継。
内外の連携確認と、投手への気配りと走者への牽制。たまに意味不明の小ボケと適度なツッコミ。
どれもバランス良くこなす彼にとってショートは天職と言っても過言ではなく、また、チームが彼に求めるショートとしての役割を把握し、しっかりとこなしてくれる素晴らしい選手でもある。

2012年は足でも魅せた。SSAWS第7章の盗塁王をさりげなく獲得。
セカンドから一気にホームに帰ってくるベースランニングは特になぜかやたらに速い(笑)
投手をこなしながらも積極的に次の塁を狙う彼の姿勢は素晴らしいの一言である。

納会では毎年「チャラ伊達メガネ」に扮して会場を大いに盛り上げてくれる。
(ちなみにここ数年の納会は「野党」ことヒトシ・ハジメとのバトルが繰り広げられている)

ワンピースに詳しい。フィギュアやクレーンゲームでゲットしたレアアイテムも多数。
自宅の電話の横にも電伝虫のぬいぐるみが置いてあるとかないとか(笑)

彼の異名「歩くヒットチャート」は車に乗る人に最新の曲を聞いて快適に過ごしてもらいたいという気遣いの心から。季節に応じてヨシトセレクション・オリジナルアルバムを作成しているというのだから本当にマメな男である。
これからも最新の音楽配信を期待してます!

チームのムードメーカーで、いつでもグラウンドで元気いっぱい。
常に安定した結果を残し、チーム全体を鼓舞する姿勢は誰もが認めている。
ロッチがチームとして強くなったことに対する彼の存在の大きさは計り知れない。

今年も彼の公私にわたる活躍に注目大だ。


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