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コードネーム | 「カミソリ・ゴロー」 | |||
年俸 | 3300万円(↓) | ||||
役職 | 道具班 | ||||
ポジション | ピッチャー・ショート | ||||
好きな食べ物 | カレーライス ビーフシチュー オムライス 焼き鳥(ハツ) |
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好きな選手 | 小宮山悟 ジョニー |
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好きな球団 | 千葉ロッテマリーンズ 千葉ロッチ |
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公約 | ・怪我の克服 ・できるだけ応援に参加する |
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過去獲得タイトル | 2008:ベストヴォーカリスト・納会MVP 2009:新人王・最優秀投手 2013:最優秀投手 |
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2009ロッチ投手陣のNo1の失点率と防御率を達成。 2010年は防御率、脅威の 0.68を記録。2011〜13年と三年連続で防御率1点台を継続中の超好投手。 さらに2013年は田中マー君と同じくローテーションを守りながら一年間無敗の男。 しかししかし・・・2013年の最終戦で膝を痛めてしまい長期DL入りを余儀なくされてしまった。 2014年は我慢の一年でリハビリに専念。 2015年、満を持して復帰!そしてなんとなんと2015年も一度も負けることなく終了! なにはともあれ?「3年間無敗のオトコ」の称号を手に入れた! 上記のとおり、毎年安定した数字を叩き出すこの男の実力はいまだに衰え知らず。 常に冷静沈着なマウンドさばき、緩急とコーナーを使い分ける3Dなピッチング。 恐るべしはイニングの後半。尻上がりに球速が上がり、強豪チームばかりを相手にするも堂々の零封を連発。 投手のコントロールの指標で大事となるK/BBの数値も常に毎年上位。BB/7もかなり低い。 彼がいかにゾーンのギリギリを通し続けているか、数字はもちろんのこと、受けている捕手陣が絶賛の声を上げていることからも明らかであろう。 そしてその精度と球威は大舞台になればなるほど強い。 中でも特筆すべきは、2011年、11/23、対RK-U戦。 プレーオフのSSAWSシリーズでノーヒットノーラン、打者21人でシャットアウト。 ゲームを支配するかのようなこの男の神がかったピッチングはメンバー全員が何度も目の当たりにしてきた。 「メガネとホクロ」がトレードマーク。 最近は代表トモ的な「ヒゲがイケてるランキング」の上位に入っている。 あだ名が「カミソリ・ゴロー」に命名。理由は、ある朝、ヒゲを剃る時に自慢のホクロをカミソリで切ってしまうが、その日のシュートがあまりにもキレキレだったからである。 ちなみに「打たせますよー!」と宣言すると、たいていその打者から三振を奪う。 毎度毎度そのシーンを何度も目撃したことから、一説には「打たせますよー!」は奪三振宣言なのではないかというウワサもある(笑) 守備の技術に関しては並ではない。特に内野の技術・センスは超一級品・・・だったような気がする。 というのは、最近、内野でフィールディングをしているゴローの記憶がないので、彼の内野守備を評するには「上手かった・・・ような気がする・・・。」という形でしか言い表せない状態になってしまった(笑) (2009年の過去の動画を見るとめちゃくちゃ細いゴロちゃんがいます(笑)) 2010年、代表からの「なんでもないイージーなフライをポロリするのやめてもらえます(笑?」と言われていらい、イージーフライを捕るときの彼は「ここ一番」の集中力を見せる。 そして捕球した後、まるで「オレは超ファインプレーしたのだ! 地球を救ったのは俺だ!」と言わんばかりのドヤ顔でガッツポーズする。 バッティングは自称「なぜか打てない。」(絶対3割くらいは打てると思うんだけどなぁ。) ボール球の見逃し方はデレク・ジータ直伝の「ガン見でスルー」。(ただやりたいだけ、という説も(笑)) そして見逃したあとはメガネのズレをクールに修正。 レンズをキラリと光らせ、相手投手を威嚇(?)するその仕草は打撃力ならぬ「打劇力」。 一説には「ゴロー」だから「ゴロ」しか打てないという説もあるが、たまに大きなセンターオーバーを打ったりして周囲を驚かせる。 ・・・といっても主にDH制での「投げ専」のため、この男、打席に立つことはほとんどないと言ってもいいのだが・・・笑 しかし! 2011年、その数少ない打数の全てで安打を打っており、なんと打率は夢の10割! (・・・といっても2打数2安打なんですが・・・) もしかして・・・もしかして・・・ そろそろ・・・野手転向・・・か!?(東スポ) でもやっぱりなかった野手転向(笑) そう! 彼の仕事はバッティングにあらず! ついに新ユニフォームではエースナンバーの18番を背負う! マウンドこそ、この男の土俵なり! ロッチのマウンドには必要な男! お祭りオトコの復活をみんなが待っているぞ! |