‖ M E N U ‖


‖ 千葉ロッチについて ‖


・千葉ロッチとは・・・

軟式野球チームです。
・・・ですが、たまにお楽しみ企画で他のスポーツもしたりします(^^)

ちなみに・・・その野球レベルは5段階評価で「2〜位でしょうか。

ホームページはチームカラーが黒なのでちょっとダークな感じですが、実際のチームの雰囲気は明るく、アットホームです。

・チーム理念について・・・


チーム理念は「アットホームでアツく!!」です。
野球経験・性別・年齢・住所・国籍も問いません!だれでも仲良く、なにより楽しく野球ができればいいと思っています。それプラス、その場だけの知り合いというのではなく、野球を通じて、生涯わかり合える仲間を作れればこの上ないと思っています。


・活動について・・・

基本的には月4回位で土日を中心に活動をしています。
活動内容はもちろん野球!(たま〜に野球以外のこともやりたいと思ってます)
試合の結果などは「試合結果(リザルト)」を見てください!
試合後のコメントを読むとチームの雰囲気がわかると思います。


・メンバーについて・・・

船橋・習志野・千葉で「無駄にアットホームでアツい野球がやりたいヒト〜」とネットで集まったメンバーです(無駄にアツくなくても大丈夫ですけど(^^;)
男性も女性も、学生も、会社員も、イヌも、ネコもドシロウトもめちゃうまプレーヤーも・・・・
オスメス関係なくごちゃまぜです。。。

要するに明るい善人が集まって、なんだかんだと元気に楽しくやってる感じです(笑)
ぜひあなたも一緒に野球をやってみませんか?
チームに溶け込む自信のある明るい方、グランドを駆けまわりたい方…
そしてなにより・・・元気がある方!
興味を持ってくれた方はゼヒ『メンバー募集』からお問い合わせください!

マネージャーももちろん大歓迎です。
(マネ・女性は会費ナシ、スポーツ安全保険はこちらで負担します)
一緒に楽しい週末を過ごしましょう!


2005年から発足したチームですが、未経験者は一生懸命うまくなろうとし、経験者はそれを丁寧にサポートしてくれる、また。なによりも「野球の面白さ」を教えてくれている。そんなチームです。
皆で一つ一つステップアップしていいチームになればいいと思っています。

 
千葉ロッチ代表 菅原


注) 以下は千葉ロッチについて更に興味がある人のみ読んでみてください(^^)
・チーム名について(めんどいけど読めば『千葉ロッチ』がわかります(^ ^;)

千葉ロッチ・・・
もう一人のいいだしっぺの友達M君と「チーム名つくらないとな〜」って話してたところで一番最初に考えついたがコレ。
ところでみなさん「ロッチ」ってなんだかわかります(^^;?
わからない人もいるかもしれないので一応解説。

ロッチとは・・・これ。



そう・・・かつてだれしもが集めたビックリマンチョコのパチモン。
ビックリマンチョコの枚数がすなわちそのままオトコのステータス。

箱買いなんぞするヤツはクラス中のオトコから羨望の眼差しを受け、
時にはポケットに入れたまま洗濯してしまい、ヘロヘロになったヘッドロココをドライヤーで必死で乾かしながら行き場のない悲しみを学んだあの少年時代・・・(年齢がばれそうですが・・・)
そして冷やすと意外とうまかったあのチョコも・・・いやぁ懐かしい。

そのビックリマンのシールの裏側左上には必ず小さく「ロッテ」とプリントされていました。
・・・が!!
よく見るとロッ「チ」!!
友達と交換することも多々あった時代ですから、知らずにつかまされたコもたくさんいました。
つかまされた友達を「だっせー!!ロッ”チ”だって!」なんてバカにして大爆笑したものの、実家に帰り自分のビックリマンコレクションを眺めていたら・・・いました・・・ロッ「チ」が。

正確に言うと「ロッチ達」です。・・・「ウグッ。」

でもなぜか「ロッチ」という言葉の響きだとどうしても憎みきれないんですよね(^^;

・・・そんなわけで「ロッチ」は皆が野球少年だったあの頃の太陽のにおいを思い出させてくれるわけです。
決して「ロッテファン集まれ」「ロッテ万歳」ではないです(^^;(まあロッテファンは多いですが・・・)
半分は「千葉だし、ちょうどいいかー」位のノリです。

しかし!!

まだ続きがあります。 それはチーム名「千葉ロッチ」正式決定の誕生秘話といっても過言ではないです。

チームとしてやっていく上でユニフォームを作り、そこに名前を入れ、公的な試合に出場した場合、知的財産がうるさいこのご時世に「文字ったパロディはまずいだろ〜、ロッテから名前の許可が下りれば別だけどさ〜」という問題が・・・と、いうことで。

千葉ロッテに問い合わせてみました(^^; もちろん100%ダメもとで(^^;

案の定、まず事情を説明する時点で

ロッテの人:
「は?ロッチ?え、うちはロッ
ですよ?『タ・チ・ツ・テ・ト』の『』です。」

俺:
「あ、いや、だから僕は草野球チーム名としての千葉ロッチで(; ´Д`)
 あ、正確にはまだ仮の名前なんですが・・・えっと。『タ・チ・ツ・テ・ト』の『』です。」

ロッテの人:
「え?草野球?千葉ロッテマリーンズは草野球じゃなくてプロ野球なんですが・・・」

俺:
「あ、ロッ
はこっちでロッはそっちです」(ここら辺からちょっと楽しくなってきた俺)

・・・・・・・・・・・途中省略・・・・・・・・・・・

ロッテの人:
「ん〜、ちょっとそれは・・・
専門の部署で協議にかけ、後日改めてお返事することになりますがよろしいでしょうか?」

という回答が。

内心ちょっと「ヤバイ、たかが名前でオオゴトになってきたかも(*´д`*)」と思いつつ。待つこと一日・・・

ロッテの人:
「先日はお電話ありがとうございました。お問い合わせの件ですが、専門の部署で検討させて頂いた結果、『草野球チームであること・非営利目的であること』を条件に承認がおりました。プロ・アマの違いはありますが影ながら千葉ロッチさんを応援させて頂きます。今後とも千葉ロッテマリーンズの応援の方よろしくお願いいたします。

との回答が(ほぼ言われた文章そのままです)。

な、なんと公認(?)ですよ!公認! 正直絶対ダメだと思ってたのに(^^;
さすがファンを大切にするロッテだなって思いました。本当にありがとうございます(^^)

「しかも応援させて頂きます」なんて・・・

「プロ野球チームに応援される草野球チーム」

・・・間違いなく史上初で 全国、いや、世界で唯一うちのチームだけでしょうね(笑)
本家に公認もらったんで分家も負けてられないですよ〜

こんなワケで「千葉ロッチ」誕生秘話でした。

最後にこれを読んだ人が誤解しないようにもう一度。
チーム名に関しては千葉ロッテマリーンズさんから使用許可をもらいましたが
千葉ロッテマリーンズさんとは資本的関係はもちろん、その他もろもろの関係は一切ありません。
千葉ロッチへの苦情は構いませんが、ロッテさんへの苦情は迷惑になりますので絶対にしないで下さい。
マコトに勝手ですがよろしくお願いしますm(_ _)m

注) さらにさらに…ロッチについて知りたい方のみここを読んでみてください。

メニューへ

Copyright (C) 2005- CBT-10, All Rights Reserved.