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コードネーム | 「ロッチの筋肉マン!」 「ゴリラ」 「偽キリシタン」 |
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年俸 | 9800万円 (↑) | ||||
役職 | 球場班 | ||||
ポジション | 投手・ファースト・サード | ||||
好きな食べ物 | プロテイン クレアチン アルギニン |
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好きな選手 | ロニー・コールマン (ミスターオリンピア8連覇) 棚橋 弘至 柳田 悠岐 松田 宣浩 |
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好きな球団 | 福岡ソフトバンクホークス | ||||
公約 | ベンチプレス160キロ デッドリフト210キロ スクワット180キロ |
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過去獲得タイトル | |||||
かつての好敵手チーム・ブラックハーツが活動休止を受けて野球に飢えて飢えて放浪の旅に出ていたところをロッチが保護。 出会った頃(対戦相手だった時代)は細身の俊足な選手だったが、3年間のガチンコウェイトトレーニングを経てみるみるデカくなっていき、現在はガチマッチョへ変貌。車のトランクからWバーが出てきたこともあるぞ! ベンチプレスは150kg、フルスクワットは185kgでセットを組む阪神・金本アニキ以上のハードトレーニングを行う筋肉マンで一日7〜8回もプロテインを飲み、飲みすぎて肝臓をやられ入院したこともあるという伝説を持っている。 そのマッチョぶりから(自分的な)契約メーカーはアンダーアーマー。 この男ならばアンダーアーマーを着ていてもまったく遜色ない着こなしぶりだから納得だ。 ちなみに金色のキリストの十字架ネックレス?を付けており、ネックレスの名前は「セバスチャン」。 ただしまったくキリスト教信者ではないため「偽キリシタン」という名前がついた。 大胸筋を左右にブルブル震わす「筋肉ルーレット」もお手のもの。 身体が厚すぎてキャッチャープロテクターもパツンパツン。 タックル耐性は◎なので捕手をやっているとタックルされたそうな顔をしているが、現在のルールではタックルは禁止なのでその夢はかなうことなく終わってしまった。 しかし本職のポジションは投手。 コントロールが抜群で、その投げる球はほぼ捕手のミットの構えたところにいき、1試合を完投しても四球をほとんど出すことはない。 緩急自在の投球だが、自慢の筋肉でテークバックをがっちり固定。ガチムチマッチョの豪快な見た目からは想像できないが精密機械の如く、内外を自由自在に投げ分ける丁寧な投球が持ち味だ。 自慢のコントロールであっという間に追いこんだら、あとは決め球の「プロテインボール」! プロテインボールにはそれぞれ豪速球型の「ホエイ」、急激なブレーキボールの「カゼイン」、そしてなんと打者からボールが消えて見えると言われる「ソイ」の合計3種類。 打撃も筋肉パワーで長打が出る強い打球が持ち味だ。 いつも扱っているベンチプレスのバー(20kg)に比べればバットの重さなどボールペン程度のものなのか、ひょいと当てて外野の頭を超えるチートぶり。 かといって一発屋というわけでもなく、右方向への巧打も多々あり、バットコントールもあり対応力も高い。 今後ロッチの主力として投打に活躍すること間違いなし! 自慢の筋肉でガンガンチームを引っ張って行ってくれ! |