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「奇跡も、魔法も、あるんだよ」

どーもー「キリンです。」
ということで、今回コラムを担当させていただくのは、キリンです。
テーマは好き勝手に僕のお気に入りのアニメを紹介しちゃおうでいきたいと思います。


まずは、『魔法少女まどか☆マギカ』です。このコラムの題名もこのアニメから取ってます。

このアニメは、題名に魔法少女を冠してはいますが、いわゆる魔法少女ものと言うよりも魔法少女をモチーフにしたダーク・ファンタジーとしての作風が色濃いです。
「正義は勝つ」という概念を覆すアニメなのです。
正義が勝てないのです。
だって、だって、魔法少女はいずれ……あーこれ以上は言えません。

気になる方は、是非ご覧ください。

見ないとキリンが夜中に夢の中で面白くない一発芸をひたすらしますよ。
それはもう寝苦しいってもんじゃないですよ。逆にキリンの一発ギャグがないと寝られない体になっちゃいますよ。くだらない脅しはここらへんにして、次いってみましょう。







二つ目は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』です。来ました!通称「あの花」です。


このアニメは、幼馴染の死という過去を抱えた若者たちの淡い恋や罪の意識、絆や成長といった内容を扱う、ドラマ性を重視した内容が志向されており、物語の展開に従って複雑化していく人間関係なども描かれています。

とにかく泣けます。感動します。
青春です。
もうキュンキュンしちゃいますよ。

主題歌(ガリレオガリレイの青い栞)もアニメの世界観に合っていてとても良いです。

僕の中で、今期No.1のアニメですね。







三つ目は『化物語』です。

このアニメは、高校生の阿良々木暦が怪異と関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語です。
阿良々木暦と少女達との会話がとても面白いです。笑えます。真面目3割、笑い7割な感じです。

真面目なところは真面目に、ふざけるところは大いにふざける、けじめがきちんとついてますね。
まるでキリンですね。

あぁフィギュアが欲しい(゚д゚)ホスィ…。


ということで、色々と好き勝手に紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

アニメが好きな方もそうでない方も、興味があるって方もそうでない方も、「笑という字は竹を天が支えている」と思った方もそうでない方も是非見てください。

まだまだ紹介したいアニメはたくさんあるので、これはまた次の機会にやらせていただきます。

最後はこの言葉でしめましょう。「アニメは人生の栄養剤!」どうもありがとうございました。キリンでした。

キリン
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